お知らせ
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多忙な社長をキャラ化した「社長の分身AIチャットボット」で、社員や顧客とのコミュニケーションロスを解消
青熊舎、AIVy株式会社と業務提携し、オリジナルキャラクターAIチャットボットを販売開始 株式会社青熊舎(本社:東京都港区、代表取締役:太田真人、以下「青熊舎」)は、AIチャットボット開発のAIVy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:村上卓斗、以... - メディア掲載
見てはいけない! ヤバい会社烈伝
青熊舎のイラストレーター、北沢夕芸がイラストを担当している書籍が東洋経済新報社から出版されました。著者の金田新一郎さんが現在も週刊東洋経済で連載しているヤバい!エッセイ(こちらも北沢がイラストを描いてます)をまとめたものです。 連載で使わ... - キャラクター
アニメ教材に大事なことって?伝えるためのキャラクターデザイン
突然ですが、教材にアニメーションを使う場合、大事なことってなんでしょうか?シナリオ? 尺? 音や音楽?どれも正解!……ですが、もうひとつ大切にしなければいけないものがあります。それはキャラクターデザイン。eラーニングにおけるキャラクターって... - キャラクター
キャラクターをアニメ化してみませんか?
青熊舎ではキャラクターの制作はもちろん、そのキャラクターに動きをつけることも可能です。GIF動画やPR用のアニメーション動画、動くLINEスタンプなどキャラクターに動きが加われば、より効果的にキャラクターを使うことができます。 実際にイラストをア... - 告知
コミュニケーションギャップ解消ツールとしての提案型オリジナルキャラクター制作サービスを開始、先着30社割引キャンペーン実施
青熊舎は、7月30日、提案型オリジナルキャラクター制作サービスを開始。先着30社30%オフのキャンペーンを実施します。 青熊舎では、キャラクターを「コミュニケーションギャップ解消ツール」と位置付けています。イメージ・シンボルとしてのキャラクター制... - メディア掲載
朝日新聞(2024.6.21)に当社役員の記事が掲載されました
6月21日、朝日新聞夕刊の連載コラム「私の描くグッとムービー」に、当社役員でありイラストレーターの北沢夕芸の取材記事と描き下ろしイラストが掲載されました。 Web記事でもご覧いただけます。 朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S15... - アニメ動画
eラーニングでアニメ動画をどうやって使えばいいの? 使いどころを活用例で解説
我が社のeラーニングにもアニメ動画を導入したいな。 わかりました! ・・・ってどこから手をつければいいんだろう? アニメ動画には、さまざまなメリットがあり、eラーニングに適したコンテンツと言えます。メリットの詳細は、前回の記事をご参照くださ... - アニメ動画
eラーニングにアニメ動画を使う効果とは
ディレクターとして数々の企業のeラーニングのコンテンツ制作に携わってきましたが、効果に懐疑的な意見を聞くこともあります。 「アニメは遊んでいるように見える」「若い人にはいいけど、ベテラン社員には向かないのでは?」とか話に出るよね。 eラーニ... - 告知
青熊舎、始まりました!
青熊舎が本日より正式スタートです! 同時にホームページを正式オープンいたしました。 会社としては生まれたての赤ちゃんですが、メンバーは長く同じチームとして働いてきた熟練クリエイターが再集合してできた会社です。大手クライアントさまのeラーニン... - 告知
青熊舎スタートまであと少し!
株式会社青熊舎は2024年5月1日にスタートします!
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